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このブログについて
Author:ken4
東京都渋谷区在住。気づけば40代半ば。5人家族のお父さん。Web系フリーランス。定番モノ好き。エイジング好き。

ビカクシダのビーチー(P. veitchii)の紹介・育て方

最近は多肉植物や珍奇植物にはまっている。その中でもお気に入りなのがビカクシダ。いわゆるコウモリランだ。よくお店の軒先で板や苔玉にくっついて長い葉を垂れている植物を見かけると思うけどそれ。鹿の角のような存在感のある外見が特長で、胞子葉と貯水葉の2種類の葉っぱを伸ばす個性が魅力。

ビカクシダのビーチー

これはビーチー(P. veitchii)という種類で、ツンとした貯水葉と分岐した細長い胞子葉が魅力。特に白い星状毛に覆われた胞子葉はシルバーのような色味で最高に美しい。オセアニアグループといわれ、オーストラリア東部に自生していて、比較的寒さに強いので育てやすい。

ビカクシダは水苔を使ってコルクやヘゴ板などに板付けして着生させる。水苔を覆っているのが茶色い葉っぱが貯水葉で水分を保持している。根っこ貯水葉に覆われていて表からは見えない。ぐっと前に伸びているのが光合成するのがお仕事の胞子葉だ。今、ちょうど小さな胞子葉が顔を出している。がんばれー。

ビカクシダのビーチー

育て方は、水苔が乾ききる前に水やりするのがコツ。水苔の表面が乾いたなと思ったら水やりのタイミング。俺はバケツの水にドボンと漬けて水やりしてる。水切れすると成長が止まったり枯れたりするので注意だ。でも、ビーチーは強いので少々の水切れなら耐えてくれるのが嬉しいw

日当たりは室内でも大丈夫。この子も室内メインで育成中。でもやっぱり胞子葉が垂れ下がってて徒長してしまったぽい……。ビーチーは立ち上がる胞子葉が格好いいのに……。やっぱり戸外で日に当ててやらないとな。ただし、夏の直射日光は葉焼けしがちなので要注意だ。冬は室内に取り込んだほうがいいね。

あとは、風通しが大事。室内なので扇風機やサーキュレーターをなるべく回して風通しを確保してる。さらに光量不足を補うべくLEFライトも導入している。まあ、結果的に徒長したけどw。やっぱり日光大事だなー。

うーん、白く分岐した胞子葉が最高に美しい……。

ビカクシダのビーチー

真横から。水苔のボリュームがわかりやすい。

ビカクシダのビーチー

でももう少し水苔増やしてまん丸に仕上げたかったなー。板付初体験にしては上出来だけど、今見るともう少し工夫できたのにと欲が出る。胞子葉裏は星状毛で真っ白。触るととれるから注意。

ちなみに、このビーチーの板は、IMAMAさんのボードを使っている。去年の夏、このビカクシダの着生板をデザイン&販売してるアトリエが近所だったこともあり、ビカクシダの板付けワークショップに参加。とても丁寧に教えてくれてとてもいい時間&体験になりました。感謝。

ビカクシダ(コウモリラン)は、貯水葉と胞子葉どれも特徴的な植物で、多肉系や珍奇系の植物が好きな男子の琴線に触れること間違いなしw。壁がけできるので場所も取らないし、大型にならない種類ならベランダでも育てられる。ビカクシダ、大好き。

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この記事を書いた人

東京都渋谷区在住。気づけば40代半ば。5人家族のお父さん。Web系フリーランス。とまらない物欲。定番モノ好き。エイジング好き。夢は家族でハワイ旅行。

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